っていうのも大学のクラスに同じジャンルの方がいらっしゃらないという事実。
一人だけ、エヴァだいすきなのといっていたが別に綾波がすきなわけでもなくストーリーにとにかくひかれたんだとか。
夜中のアニメみてるくせにオタクじゃないといいはる彼女に祝杯を。
しかしこのたび!
我が平和クラスにもなんとテニス曲好きさんがいたことが判明!わあお!
同じグループで作業している為か、今日は一緒にかえることになったのですが
ひょんな話からもしかしてあなたもな展開に。
いやー人生何がおこるかわからないね。
ちなみにうちのクラス、推定5人はオタクが潜んでるらしい。
彼女にすべてをきいたうさむなのであった。
もう、皆シャイなんだからっ★
とりあえず交流を深めてジャンルを確かめるがごとくカラオケに連れて行こうと思います。
オタクって、世代だと思うの。
おやすみなさい。
おまけ 〜相手のことをしるための勇気のある一歩〜
「え、えっとー、つかぬことをおききしますが、もしやあちらがわの方でしょうか・・・?」
「え、あ、はい、え、あなたもあちら側ですか?」
「はい、あちら側です。がっちり。あ、でもその範囲は超えない程度に」
「俗に言う腐女子ですか?」
「うん、まあきらいじゃないけどね。」
「私中間だなあ」
「おっそれはそれは。いいですねえ」